7月17日
地中海
7:00 なぜか6時に目がさめて顔洗ったり・・下におりるとバレリーがもう朝食の用意をしてくれて
いた。
クロワッサンとジャムとバターと彼女のお父さんが作ってるフルーツ、と、私はTeaオレ。

クリストフは今から仕事に出かける。
バレリーが車でダイビングサービスまで送ってくれた。
途中ホテルのチェックインも済ませたのでもう余裕だ。
8:30 ダイビングサービスに到着。PADIのお店だ。
クリストフが紹介してくれたアランはここのチーフで気さくなフランス人。
見るからにたのもしそうだ。
お店はまあそれなりな感じでいい雰囲気。

このあたりの人達は扉が傾いてたり、閉まらなかったりしても
割合無頓着。車もボロボロ、日本人ではありえないような風景をよくみかける。
ここで潜る日本人は私が始めてらしくて、大変歓迎してくれた。

バカンスシーズンなのでお客さんは入れ替わり立ち代り大勢いるので大変のようだ。
フランスでは昼の明るい時間が長いので1本目10時〜、2本目14時〜、3本目17時からとなってる。
17時からゆっくり潜って片付けが終わっも20時でまだ明るいから、お店的にとっては効率がいい。
10:00 出港。でもみんな余裕でマイペース。落ち着かずにウロウロしてるのは私くらい。
結局みんなマイペースなもんだから、船がでるのが10:30になった。

1本目、初めての地中海。

港を出るとオレンジ色の屋根、白い壁の町並みが青い海に際立って見えてくる。
すごくきれいだ。

海の中はどうなってるのか、どんな海なのかワクワク。
私と同年代の人(ジャックともう一人のアラン)で計3人で潜った。
最初に出会ったのはスズメダイ。
透明度5〜10m。こ、ここは詫間か・・・と思った

ロングタンクはすごく重い。太くて長くて重たくて、いつもの柏島のスチールタンクの2倍はありそうだ。
スーツは6ミリのフード付き2ピース。ほとんどドライスーツ状態。

タンクがでかいので後半すごく浮きそうな気がしたのでウエイトを重めにしたら、すっごい
オーバーウエイトになってしまい。あたふた。
足は攣ってきそうだしこんな時に限って帰り道にガイドのジャックが行き過ぎて200m船を通り越してしまった。
これは絶対行き過ぎてると思っていたら、やっぱり・・・
で、結局Uターン、が、またまた船の下を100m行き過ぎてしまいまたまたUターン。
いくら濁っとるいうてもそれはない・・・足は攣ってくるし、もう勘弁してほしい。

結局残りの100mは3人で水面移動で帰ることになった。
もう頼みますよホント。
2本目は自分でコンパス見ます。。。
きょう九州では4人のダイバーが流されたとか・・・気をつけないと人まかせじゃ生きて帰れん。

15:00 ちょっと散歩。お土産にワインを2本買った。
ここで売ってるワインはほとんどがこの土地のブドウ畑でとれたもの。
お店の大きい樽から直接入れてもらったりもできる。テーブルワインだな。

そのあと荷物が多くなると帰りの移動が大変なので、コリッシモで日本に送ろうかと思い郵便局へよってみた。
が、結局ローカルな郵便局の集配事情の為「もう一度明日きてくださーい」って言われた。
とりあえずコリッシモの箱だけもらいホテルに帰り新聞紙をもらったりして箱詰めした。
結婚式で履いていた革靴もワインと一緒に箱詰めしよう。。。

ところで、私の2本目は17時から、暗くならないので一日3本ゆったりと潜れて、片付け終わっても
まだ十分余裕で明るい。

こんどはハーフサイズのタンクにしてもらった。でも、普通のスチールよりかは太いしまだまだ超重い。
なのでウエイトを1k玉を2個だけにして余裕で飛びこんだらこんどは沈めずに水面でジタバタしてしまった。
サイドバッグのBCDにも慣れてないので変な感じでひっくりかえりながら浮かんでしまう。
ボートにつかまり1.5kを一個もらったらやっと沈めた。
なんなんじゃーこのタンクは!
ついさっきアランが「ムッシュhataは日本から来たPADIのダイブマスターだ」って紹介してくれたばっかり
だのに。。。彼もボートの上で頭を抱えとったかもしれん。 このタンクはあなどれん・・・。

こんどのガイドは35歳くらいの子連れの女性だ。ボートの上で7〜8歳のかわいい男の子が待ってる。

ここのポイントも大ダコが多い。この辺にいるだろうって覗き込むと100パーセントいる。
1回潜ると7〜8匹は見つけれるかな。


20:00 港の横に並んだCafeでお食事。ビールとワインがすごくおいしい。
21:00 食後に散歩がてら海辺の風景を散策。バカンスに来てる人たちもおおぜい散歩している。
まだ明るいけど、もうそろそろ暗くなり始める。

23:30 小包をつくったりしてるとまた寝るのが遅くなってしまった。